アメリカンアドベンチャーラボ クイックリリースインナーフェンダー フロント（ディーゼル・392ラングラー用）

アメリカンアドベンチャーラボによるクイックリリースインナーフェンダーフロント

JLラングラーディーゼル、または392ラングラー用です。

JLラングラー2.0L、3.6L用はこちら→

• .060インチアルミニウム製
• クォーターターン DZUSファスナーを使用して、約30秒(片側)で簡単に取り外すことができます
• エンジンおよびサスペンションコンポーネントの最大カバレッジ
• ツーピース設計(2つのパネルはステンレスボルトとナットで接続されています)
  
• 穴あけ不要
• ロゴは、ソリッドプレートで取り外しが可能です。(写真メッシュロゴ旧型とは異なります) ステンレス製ねじで取り付けます。オプションでブラックアルマイトねじもお選びいただけます。ロゴを車両カラーに色合わせしたい場合は、オプションよりお選びいただき、ご注文時ショッピングカート備考欄よりご希望カラーをご連絡ください。
• プレートはアルミニウム製なので、パウダーコートや塗装は必要ありません。
• ほとんどのコーティングオプションとよりよく調和するため、黒いアルミニウムDZUSファスナーを使用しています。

＜ショックカットアウト＞
以下にリストされているサスペンションキットのいずれかを使用している場合は、これらのキットで動作するようにインナーフェンダーをトリミング可能です。ご希望の場合は、こちらよりご注文ください。
　- キングショック リモートリザーバー
　- EVO マニュファクチャリング ボルトオン コイルオーバー
　- ファルコンショック
　- フォックス2.5 リモートリザーバー

（エコディーゼル）
ディーゼルJL / JTのフロントガラスウォッシャー液リザーバーは、運転席側の前輪のタイヤスペースにかなり突き出ています。アメリカンアドベンチャーラボのディーゼル固有のインナーフェンダーは、このリザーバーの周りに形成されています。

ただし、より大きなタイヤ(例:39インチ以上)では、車軸が曲がったときにタイヤとリザーバーの間のクリアランスが(インナーフェンダーが取り付けられていなくても)存在しません。このため、フロントガラスのウォッシャーリザーバーを移動せずにディーゼルで37インチを超えるタイヤを走らせることはお勧めしません。

フロントガラスウォッシャー液リザーバーを再配置した後、非ディーゼルフロントインナーフェンダーを実行して、このクリアランスの問題を回避できます。 

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